松籟夜話

松籟夜話(しょうらいやわ)

音楽批評・福島恵一とサウンドアーティスト・津田貴司がナビゲートする、「聴く」ことを深めるための試み。歸山幸輔によるオリジナルスピーカーでさまざまな音源を聴きながら「音響」「環境」「即興」の可能性を探る。2014年11月~2017年9月まで足掛け4年、全十夜まで行われ、現在書籍版『松籟夜話』準備中。刊行後、再開の予定。

  • 第一夜:2014年11月10日「ミシェル・ドネダ特集」
  • 第二夜:2015年2月1日「デヴィッド・トゥープのquartz!レーベルを手掛かりに民族音楽をめぐる想像力を探る」
  • 第三夜:2015年6月7日「Francisco Lopezによるフィールドレコーディングを手掛かりに熱帯雨林の表象を探る」
  • 第四夜(番外編):2015年9月27日「スティルライフのDNAを紐解きながら、インプロヴィゼーション、エレクトロアコースティック、フィールドレコーディングの閉じ目の可能性を探る」
  • 第五夜:2016年2月7日「ジム・オルークを灯台として音と響きのあいだを照らす」
  • 第六夜:2016年6月12日「初期360°records関連アーティストの音源を灯台として音響派というカテゴリー化が覆い隠した聴取の可能性を照らす」
  • 第七夜:2016年9月18日「Amephoneを灯台として映画的な音像構成、民俗学的な現地録音、空間に浸透していく響きを行方を見つめる」
  • 第八夜:2017年2月5日『漂白する耳の旅路ー現地録音を聴く』シリーズ1「聖なる場所に集う声」
  • 第九夜:2017年6月11日『漂白する耳の旅路ー現地録音を聴く』シリーズ2「音響都市の生成」
  • 第十夜:2017年9月24日『漂白する耳の旅路ー現地録音を聴く』シリーズ3「移動する音、生成途中の音楽」

福島恵一(音楽批評)
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